多汗症とは
多汗症とはその名の通り、過剰発汗の事をいいます。
つまり汗を普通よりたくさんかいてしまう、という事。
特に緊張や驚きで発汗量が平時より大幅に増える、というのが主な特徴です。
多汗症の場合、その汗の量から、人によっては日常生活で支障が出る場合も多々あります。
掌やワキの汗が特に影響するようです。
汗で書類を汚してしまう。
握手によって相手に嫌なイメージを与えてしまう、もしくは「嫌に思ってしまうかも・・・」と不安になる。
汗が気になって、テストや試合などの重要な時に集中できない。
等等、多汗症とは「汗の量により、日常生活や、精神面に支障をきたす」症状といえます。
多汗症の人は、普段から汗の量は多いですし、さらに緊張時には平時のさらに倍近くの汗をかいてしまいます。
多汗症とその種類
多汗症にもいくつかの種類があります。
多汗症は症状の現れる部位によって呼び方が異なるのです。
主なものは、
①手掌多汗症:手の平
②足蹠多汗症:足の裏
③腋窩多汗症:わきの下
この多汗症の種類のうちうち、腋窩多汗症は「わきが」なのではないか、と思いますが、
この腋窩多汗症とわきがは汗腺に違いがあります。
「多汗症」エクリン汗腺の発汗
「わきが」アポクリン汗腺の発汗
しかし専門医でなければ、どこの汗腺からの汗か、というのは分からない様です。
汗は良い汗・悪い汗に分けられます。「わきが」や体臭といった臭いの元になる汗は悪い汗。良い汗をつくる為に、体質を変える必要性もあります。
多汗症のなかで、特に手の平の汗が非常に多いものを手掌多汗症といいます。最も使用頻度の高い「手」からの発汗。
多汗症とはその名の通り、過剰発汗の事をいいます。特に緊張や驚きで発汗量が平時より大幅に増える、というのが主な特徴です。多汗症の場合、その汗の量から、人によっては日常生活で支障が出る場合も多々あります。